GMOとくとくBB光へ事業者変更したい！乗り換えの全手順を解説。

「GMOとくとくBB光へ事業者変更したい！」

「どうやって乗り換えれば良いの？」

「費用や違約金還元の方法も知りたい。」

こう考える人は、この記事を見てくださいね。

 

 

 

 

それでは解説していきます。

 

【まず結論】GMOとくとくBB光への乗り換え

 

それでは内容の前にまとめからです。

GMOとくとくBB光への乗り換えは、事業者変更（転用）なら工事不要で手続きできます。

 

例えば、フレッツ光からの転用は「転用承諾番号」をもらって、「GMOとくとくBB光」を申し込むだけです。

また、光コラボの事業者変更も、「事業者変更承諾番号」をもらって申し込みます。

 

一方で、auひかりやNURO光、JCOMなどの独自回線は、事業者変更（転用）はできません。

この場合は、解約と新規契約になり、工事が必要です。

 

また、WiMAXからの乗り換えも工事は必要です。

インターネット回線ごとに必要な乗り換えの手続きは以下の通りです。

【光回線ごとの手続き】

契約中の光回線	必要な手続き
ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり OCN光、ぷらら光などの光コラボ	事業者変更 （工事不要）
フレッツ光東日本 フレッツ光西日本	転用 （工事不要）
NURO光、auひかり、eo光など	解約と新規契約 （工事必要）
WiMAXからのサービス変更	解約と新規契約(※) （工事必要）

※GMOとくとくBB WiMAXからの乗り換えはサービス変更の手続き

 

続いて、GMOとくとくBB光の乗り換えキャンペーンはとてもお得です。

理由は、違約金還元のキャッシュバックや無料Wi-Fiルーター、新規工事無料の特典がある。

 

なので、契約中のインターネットにかかわらず、初期費用は実質無料で乗り換えできます。

ただし、限定キャッシュバックは限定特典サイトからの手続きのみ有効なので注意してください。

 

また、違約金還元のキャッシュバックには手続きが必要になります。

詳しい内容は、本記事でご紹介します。

 

以上が、GMOとくとくBB光の乗り換えのまとめです。

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、事業者変更などの乗り換え手順や費用を一つずつ見ていきます。

 

光コラボからGMOとくとくBB光へ事業者変更【工事不要】

 

光コラボとは、GMOとくとくBB光と同じフレッツの回線網を使った光回線です。

事業者変更により工事不要で乗り換えできます。

 

【対象者】ソフトバンク光やドコモ光、楽天ひかりなど

光コラボはソフトバンク光やドコモ光、楽天ひかりなどの事業者です。

対象の光コラボレーション事業者を13社まとめました。

 

なお、フレッツ光回線網を使った光コラボは全て対象です。

契約中の光回線が対象内であるかは、フレッツ光公式サイトから確認してください。

 

【4ステップ】事業者変更の手順

事業者変更の手続きは4ステップです。工事はありません。

 

具体的な事業者変更の手順をひとつずつ見ていきます。

 

【手順1】事業者変更承諾番号を発行する

契約中の光コラボレーション事業者から、事業者変更承諾番号を発行してもらいます。

発行方法は電話もしくはマイページです。

 

事業者ごとにちがうので、一覧でまとめました。

なお、電話の場合は「GMOとくとくBB光へ事業者変更したい」と伝えてください。

【事業者変更承諾番号の発行方法一覧】

光コラボ事業者	事業者変更承諾番号 発行方法	受付時間
ドコモ光	電話：0120-800-000 Web：こちら	午前9時～午後8時 (年中無休)
ソフトバンク光	0800-111-2009	10:00～19:00 (年中無休)
楽天ひかり	0800-600-0222	9:00〜18:00 (年中無休)
OCN光	0120-506506	10:00～18:00 (日祝・年末年始除く)
ぷらら光	plala My Pageから	24時間

 

事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があります。

発行してもらったら、早めにGMOとくとくBB光を申し込みしてくださいね。

 

【手順2】専用サイトからGMOとくとくBB光の申し込み

事業者変更承諾番号がもらえたら、GMOとくとくBB光へ申し込みます。

以下の限定特典サイトから手続きしてくださいね。

⇒【GMOとくとくBB光】限定特典サイト

 

移動後の「乗り換えお申込み」から登録手続きを進めます。

ご利用中の光回線を選べますので、一番上の囲み枠を選んでください。

 

Web登録で、光コラボからの「事業者変更承諾番号」を入力して手続きを済ませてください。

手続きが終わると、GMOとくとくBB光から切り替え日の連絡があります。

 

GMOとくとくBB光で使う無料のWi-Fiルーターを受け取ります。

発送予定日は、切り替え予定日の約一週間前です。

 

【手順3】回線切り替えとルーター設定

切り替え日になると、自動でGMOとくとくBB光へ回線が切り替わります。

切り替わりが終われば、ルーターをGMOとくとくBB光のものに交換して設定します。

 

参考までに、ソフトバンク光からGMOとくとくBB光へ事業者変更たときのイメージを図で書きました。

 

以上のルーター設定が終われば、GMOとくとくBB光が使えます。

 

【手順4】レンタル機器の返却（光BBユニット等）

最後に、レンタル機器を返却します。

返却品は光BBユニット（ソフトバンク光）やレンタルルーターです。

 

付属品も忘れずに返却してください。

【返却必要機器（例：ソフトバンク光）】

※引用元：ソフトバンク光公式

 

なお、ホームゲートウェイやONU（NTTレンタル品）は返却する必要はありません。

GMOとくとくBB光でもそのまま使います。

 

以上が、GMOとくとくBB光の事業者変更の手順です。

 

【費用】事業者変更の違約金や事務手数料

事業者変更の費用は、解約違約金と事業者変更の事務手数料です。

解約違約金は、光コラボレーション事業者によって変わります。

 

例えば、ソフトバンク光からGMOとくとくBB光へ事業者変更する場合、解約違約金は10,450円（税込み）です。

撤去工事費はかかりません。

【事業者変更でかかる費用】

項目	金額
光コラボ事業者の解約違約金	10,450円(※1)
事業者変更の事務手数料	3,300円
撤去工事費と開通工事費	工事なし

※1：ソフトバンク光の一例
※2：全て税込み表記

 

光コラボの解約違約金と契約期間の関係

解約違約金は、光コラボレーション事業者の更新期間中に解約すると無料です。

例えば、ソフトバンク光は2年自動更新の契約期間があり、更新期間は24,25,26カ月目の3カ月間です。

 

その他の事業者の解約違約金、契約期間、更新期間（解約違約金不要の期間）を一覧でまとめました。

解約違約金を無料にしたい人は、更新期間を待ってから解約してください。

【事業者ごとの更新期間一覧】

光コラボ事業者	解約違約金	契約期間	更新期間 (解約金不要の期間)
ソフトバンク光	10,450円	2年 (自動更新)	3ヶ月間 (24,25,26ヶ月目)
楽天ひかり	10,450円	3年 (自動更新)	3ヶ月間 (36,37.38ヶ月目)
OCN光	11,000円	2年 (自動更新)	3ヶ月間 (24,25.26ヶ月目)
ぷらら光	なし	なし	なし
ビッグローブ光	11,900円 9,500円	3年プラン：3年 2年プラン：2年	3ヶ月間 (3年:36,37.38ヶ月目) (2年:24,25.26ヶ月目)
So-net光プラス	20,000円	3年 (自動更新)	3ヶ月間 (36,37.38ヶ月目)
@nifty光	22,000円	3年 (自動更新)	3ヶ月間 (36,37.38ヶ月目)
enひかり	なし	なし	なし
BB.excite光	なし	なし	なし
@TCOMひかり	13,200円	2年 (自動更新)	3ヶ月間 (24,25.26ヶ月目)
DTI光	なし	なし	なし
U-next光	11000円	2年 (自動更新)	2ヶ月間 (25.26ヶ月目)
IIJmioひかり	5,000円	2年 (更新なし)	25ヶ月目以降

※全て税込み表記

 

光電話の電話番号はアナログ戻し必要？

必要ありません。

事業者変更で乗り換えると、光電話もそのまま使えます。

 

事業者変更承諾番号を発行するときに、今の電話番号を使いたいとを伝えてください。

その後、GMOとくとくBB光へ申し込むときに同じように伝えれば、乗り換えできます。

 

以上が光コラボからGMOとくとくBB光へ事業者変更する手順です。

 

 

 

 

フレッツ光からGMOとくとくBB光へ転用【工事不要】

 

フレッツ光からGMOとくとくBB光は、転用で手続き出来ます。

つまり、撤去工事や新規工事なしの事務手続きのみでGMOとくとくBB光が使えます。

 

なお、転用にかかる費用は特典で無料です。

手続き、費用、注意点を解説します。

 

【4ステップ】転用で乗り換える手順

転用の手順は4ステップで、全て電話とWebで手続き出来ます。

 

具体的な内容も見ていきます。

 

【手順1】フレッツ光から転用承諾番号を発行

フレッツ光から、転用承諾番号を発行します。

発行方法はNTT東日本／NTT西日本への電話です。

 

以下の番号へ電話をかけて「GMOとくとくBB光へ乗り換えるために転用承諾番号が欲しい」と伝えてください。

 

転用承諾番号には15日間の有効期限があります。

なるべく早く手続きしてくださいね。

 

【手順2】専用サイトからGMOとくとくBB光へ申し込み

転用承諾番号が発行できたら、GMOとくとくBB光の限定特典サイトからWeb申込します。

以下のリンクから専用ページへ移動し、登録申請してください。

⇒【GMOとくとくBB光】限定特典サイト

 

移動後の「乗り換えお申込み」から登録手続きを進めます。

ご利用中の光回線を選べますので「フレッツ光」を選んでください。

 

Web登録で、フレッツ光からの転用承諾番号を入力して手続きを済ませてください。

手続きが終わると、GMOとくとくBB光から切り替え日の連絡があります。

 

GMOとくとくBB光で使う無料のWi-Fiルーターを受け取ります。

発送予定日は、切り替え予定日の約一週間前です。

 

【手順3】フレッツ光からGMOとくとくBB光へ切り替え

切り替え予定日に、フレッツ光からGMOとくとくBB光へ自動で回線が切り替わります。

切り替えが終われば、Wi-FiルーターをGMOとくとくBB光のレンタル品に変更します。

 

イメージを図で書きました。

 

なお、自前のルーターがある人は、変更しなくてもそのまま使えます。

 

【手順4】フレッツ光のプロバイダを解約

GMOとくとくBB光の開通が確認できれば、フレッツ光のプロバイダを解約します。

解約方法は、それぞれのプロバイダ窓口への申請です。

 

主要なプロバイダ窓口を一覧でまとめました。

一覧に無いプロバイダは、ご自身で調べて解約してくださいね。

【プロバイダの解約の申請窓口】

プロバイダ	解約方法	受付時間
@nifty	電話のみ (0570-03-2210)	10:00~18:00 (年末年始除く)
BIGLOBE	マイページから	24時間
OCN	マイページから	24時間
Yahoo!BB	マイページ or 電話 (186-0120-981-030)	10:00~19:00
So-net	マイページから	24時間
BB.excite	マイページから	24時間
ASAHIネット	マイページから	24時間
plala	電話のみ (050-7560-0033)	10:00～19:00 (年中無休)
ODN	マイページから	24時間
SANNET	電話のみ (0120-989-841)	9:00~19:00 (年中無休)
WAKWAK	マイページから	24時間
hi-ho	マイページから	24時間

 

フレッツ光のプロバイダの解約が終われば、転用の手続きは終わりです。

 

【費用】転用の違約金や事務手数料

フレッツ光から転用する費用は、プロバイダの解約金とGMOとくとくBB光の事務手数料です。

フレッツ光の解約金やGMOとくとくBB光の工事費はありません。

【転用でかかる費用と特典】

項目	金額
フレッツ光の解約金	0円
プロバイダ解約金	プロバイダによる(※1)
GMOとくとくBB光の事務手数料	-3,300円
GMOとくとくBB光の工事費	工事なし

※2：全て税込み表記

 

フレッツ光電話やフレッツ・テレビは使える？

フレッツ光電話やフレッツ・テレビそのまま使えます。

GMOとくとくBB光からの折り返し電話の時に「フレッツ光電話やフレッツ・テレビをそのまま使いたい」と伝えてください。

 

なお、電話番号もそのままですが、番号ポータビリティの手続きとして3,300円の初回手数料がかかります。

また、転用で電話番号が途切れることもないです。

 

以上が、フレッツ光からGMOとくとくBB光の転用方法です。

 

 

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GMOとくとくBB光へ事業者変更できない光回線【工事必要】

 

フレッツ光や光コラボ以外からは、GMOとくとくBB光に事業者変更できません。

つまり、「光回線の解約」と「GMOとくとくBB光の新規契約と工事」が必要です。

 

【対象者】NURO光やauひかり、eo光など

対象の光回線は、NURO光やauひかり、eo光の独自の光回線を使ったインターネットです。

JCOMなどのケーブルテレビ会社も対象です。

 

【5ステップ】光回線から乗り換える手順

乗り換えは、今の回線の解約とGMOとくとくBB光の契約、開通工事が必要です。

5つのステップでまとめました。

 

【手順1】GMOとくとくBB光をWeb申し込み

GMOとくとくBB光をWeb申し込みします。

以下の専用ページから手続きしてください。

⇒【GMOとくとくBB光】限定特典サイト

 

ご利用中の回線を選ぶ画面で「auひかりNURO光CATVまたは上記以外の回線をご利用の方」を選びます。

 

手続きが終わると折り返しの電話があります。

電話でGMOとくとくBB光の契約手続きや工事の予定を聞いて、問題なければ契約します。

 

なお、光回線を先に解約しても問題ありません。

しかし、GMOとくとくBB光の工事日を先に決めた方が、ネットの不通期間を少なく出来るのでおすすめです。

 

【手順2】光回線を解約する

GMOとくとくBB光の工事日が決まれば、今の光回線を解約します。

解約方法は電話もしくはマイページからです。

 

光回線の事業者ごとに解約方法をまとめました。

一覧に契約中の光回線が無い人は、ご自身で調べてみてください。

【光回線事業者と解約方法の一覧】

光回線	解約方法	受付時間
NURO光	WEBフォームから	24時間
auひかり	KDDIカスタマーセンター (0077-7068)	9:00~18:00 (年中無休)
eo光	eoサポートダイヤル (0120-919-151)	9:00~21:00 (年中無休)
コミュファ光	コミュファコンタクトセンター (0120-218-919)	9:00~18:00 (年中無休)
JCOM	JCOMのカスタマーセンター (0120-999-000)	9:00~18:00 (年中無休)
BBIQ	Qtnetお客さまセンター (0120-86-3727)	9:00~20:00 (年中無休)
メガエッグ	メガエッグお客さまセンター (0120-505-898)	10:00~19:00 (年中無休)
ピカラ光	ピカラサービスセンター (0800-100-3950)	9:00~19:00 (年中無休)
auひかりちゅら	auひかりちゅらお客さまセンター (0120-994-778)	9:00~20:00 (年中無休)

 

【手順3】撤去工事と機器の返却

解約の申請が終われば、引き込み線の撤去工事や機器の返却をします。

引き込み線の撤去工事については、一部の光回線は任意です。

 

任意の光回線でも、必要の無い人は撤去しても問題ありません。

 

【手順4】GMOとくとくBB光の開通工事

予定日にGMOとくとくBB光の開通工事を実施しますが、立ち会いが必要です。

戸建てで2~3時間、マンションで1~2時間かかるので、半日は余裕を見ておいてください。

 

一部のマンションは立ち会い工事の必要はありません。

GMOとくとくBB光の工事イメージ（戸建て）を簡単にまとめました。

 

【手順5】ルーターのWi-Fi設定

工事が終われば、ルーターをWi-Fi設定します。

スマホとパソコンの設定方法をまとめました。

 

以上で、他の光回線からGMOとくとくBB光への乗り換えは完了です。

 

【費用】光回線の違約金と契約事務手数料

費用は、解約違約金と撤去工事費、GMOとくとくBB光の初回の事務手数料です。

撤去工事費は実施したときのみかかります。

 

なお、GMOとくとくBB光の開通工事費は特典で無料です。

具体的な費用を一覧でまとめました。

【他光回線の乗り換え費用（例：NURO光）】

項目	金額
NURO光解約違約金	10,450円(※1)
NURO光撤去工事費	11,000円(※2)
GMOとくとくBB光の事務手数料	3,300円
GMOとくとくBB光開通工事費	19,800円 ⇒特典で無料

※1：2年ごとの更新期間中は無料
※2：撤去工事は任意。実施しない場合は0円
※3：全て税込み表記

 

光回線ごとの解約違約金と撤去工事費

光回線ごとに解約違約金と撤去工事費もまとめました。

それぞれの光回線は更新期間中に解約すると、解約違約金はかかりません。

【光回線ごとの費用一覧】

※1：auひかりマンション、※2：auひかりホーム（ギガ特プラン）
※3：auひかりホーム（ずっとギガ特プラン）、※4：マンション
※5：戸建て（ホーム）、※6：auひかりちゅらマンションV
※7：auひかりちゅらホーム／マンションギガ

 

なお、光回線ごとに追加で割引プランを契約している場合は、解約違約金や契約期間が変わります。

解約時に改めて費用を確認してから解約してくださいね。

 

一部の光電話の番号は引き継ぎ出来ない

光回線の乗り換えは、一部の電話番号は引き継ぎ出来ません。

例えば、NURO光やauひかりの契約時に発番した番号は、GMOとくとくBB光では使えません。

 

一方で、NTTアナログ電話で発番した電話番号を使っていた人は、GMOとくとくBB光へ乗り換えても使えます。

もし、どちらか分からない人は、各光回線の解約時に番号引き継ぎたいことを相談してください。

 

また、GMOとくとくBB光の申し込み時にも、電話番号を引き継ぎたいことを伝えてくださいね。

番号ポータビリティ費用は3,300円です。

 

以上が、他の光回線からGMOとくとくBB光へ乗り換える手順です。

 

 

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WiMAXからGMOとくとくBB光への乗り換え

 

WiMAXからGMOとくとくBB光への乗り換えもまとめました。

 

「UQ WiMAX」から乗り換え

「UQ WiMAX」からGMOとくとくBB光へ乗り換える人のまとめです。

乗り換える方法、費用、契約期間、注意点を解説します。

 

【方法】UQ WiMAXの解約と光回線の新規契約

乗り換えには、UQ WiMAXの解約とGMOとくとくBB光の新規契約が必要です。

UQ WiMAXの解約方法は、UQお客さまセンターへの電話かmy UQ WiMAXからの手続きです。

 

連絡先は以下の内容を参考にしてください。

 

UQ  WiMAXの解約が終われば、GMOとくとくBB光を契約してください。

以下の限定特典サイトから申し込むとお得です。

 

【費用】UQ WiMAXからの乗り換えは合計4,400円

UQ WiMAXから乗り換える費用は合計4,400円です。

これは、UQ WiMAXの解約金やGMOとくとくBB光の初期費用を全て含んだ料金です。

 

なお、GMOとくとくBB光の工事費は特典で無料です。

具体的な内訳は以下の通り。

【乗り換えにかかる費用】

項目		費用
UQ WiMAX	契約解除料（解約金）	1,100円(※1)
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	特典で無料
合計		4,400円

※1：2022年3月31日までに契約した人（2022年4月1日以降の契約は解約金なし）
※2：全て税込表記

 

また、UQ WiMAXは契約満了時に解約すると、違約金はかかりません。

 

【契約期間と更新期間】UQ WiMAXの契約時期による

UQ WiMAXの契約期間は、契約時期によります。

2022年3月31日までに契約した人は契約期間がありますが、2022年4月1日以降は契約期間なしです。

 

もちろん、更新期間中に解約する人や、2022年4月1日以降に契約した人は契約解除料はかかりません。

プランと契約期間を以下にまとめました。

【プランと契約期間、更新期間】

プラン	契約期間	更新期間
ギガ放題プラス ホームルータープラン ギガ放題プラス モバイルルータープラン	●2022年3月31日までに契約した人 ・期間条件なし、2年自動更新あり、2年自動更新なしの選択式 ●2022年4月1日以降に契約した人 ・契約期間なし	●2年自動更新あり ・契約期間満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間 ●2年自動更新なし ・契約開始から26カ月目以降 ●期間条件なし、契約期間なし ・いつでも解約可能
ギガ放題プラス	・期間条件なし、2年自動更新あり、2年自動更新なしの選択式 ※新規受付終了済
ギガ放題

 

以上が、UQ WiMAXからGMOとくとくBB光へ乗り換えるまとめです。

 

 

 

「Broad WiMAX」からGMOとくとくBB光へ乗り換え

 

「Broad WiMAX」からGMOとくとくBB光へ乗り換える人のまとめです。

 

【方法】Broad WiMAX解約して乗り換え

乗り換えには、Broad WiMAXの解約と、GMOとくとくBB光の新規契約が必要です。

Broad WiMAXの解約は、お電話でのお問い合わせになります。

 

以下の番号へ電話を掛けて、解約したいと伝えてください。

 

Broad  WiMAXの解約が終われば、GMOとくとくBB光を契約してください。

以下の限定特典サイトから申し込むとお得です。

 

【費用】Broad WiMAXからの乗り換えは合計7,183円

Broad WiMAXから乗り換える費用は合計7,183円です。

内訳は、Broad WiMAXの契約解除料とGMOとくとくBB光の初回の事務手数料です。

 

なお、GMOとくとくBB光の工事費は特典で無料です。

具体的な内訳は以下の通り。

【Broad WiMAXから乗り換えにかかる費用】

項目		費用
Broad WiMAX	契約解除料（解約金）	3,883円(※1)
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	特典で無料
合計		7,183円

※1：最低利用期間中（契約から2年間）の解約
※2：全て税込表記

 

また、Broad WiMAXは最低利用期間の2年よりも後にに解約すると、契約解除料はかかりません。

 

【契約期間と更新期間】Broad WiMAXのプランによる

契約期間と更新期間は、Broad WiMAXの契約プランによってかわります。

具体的な内容は以下の通りです。

【Broad WiMAXの契約期間と更新期間】

プラン	契約期間（最低利用期間）	更新期間
ギガ放題バリュープラン	2年間	25カ月目以降
ギガ放題フリープラン	最低利用期間なし	ー

 

以上が、Broad WiMAXからGMOとくとくBB光へ乗り換える手順です。

 

 

 

「GMOとくとくBB WiMAX」から光回線へサービス変更

 

「GMOとくとくBB WiMAX」からGMOとくとくBB光へサービス変更する人への解説です。

 

【方法】GMOとくとくBB WiMAXからサービス変更

サービス変更の手順は、GMOとくとくBBの乗り換えサポートページからです。

以下のリンクをクリックして、専用ページへ移動してください。

⇒GMOとくとくBB WiMAX乗り換えサポート

 

移動後は、「お電話でご相談」または「ご希望の日時に折り返しのお電話をご希望の方はこちら」をタップして、手続きを進めます。

電話がつながったら、「GMOとくとくBB光へ乗り換えたい」と伝えてください。

 

なお、GMOとくとくBB WiMAXを一度解約したい人は、以下の手順でWiMAXを解約してください。

引越しなどを考えている人におすすめです。

 

【費用】サービス変更は3,300円

GMOとくとくBB WiMAXからサービス変更する費用は3,300円です。

WiMAXの解約金と工事費は無料になり、GMOとくとくBB光の事務手数料のみかかります。

 

具体的な内訳は以下の通り。

【GMOとくとくBB WiMAXからのサービス変更費用】

項目		費用
GMOとくとくBB WiMAX	契約解除料（解約金）	解約サポートで無料
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	特典で無料
合計		3,300円

※：全て税込表記

 

解約違約金と契約期間について

GMOとくとくBB WiMAXからサービス変更した場合、契約期間にかかわらず解約違約金は無料です。

一方で、GMOとくとくBB WiMAXを一度解約すると、契約期間に応じて解約違約金がかかります。

 

契約期間と解約違約金を一覧にまとめました。

【GMOとくとくBB WiMAXの契約期間と解約金】

キャンペーン	ご契約期間 （端末発送月の翌月を1ヶ月目とする）	解約違約金 （契約解除料）
とくとくBBホームページ キャッシュバック	1～24ヶ月目	27,280円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円
とくとくBBホームページ 限定キャッシュバック増額 （～2019年1月までに加入）	1～24ヶ月目	27,280円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円
とくとくBBホームページ 限定キャッシュバック増額 （2019年2月以降に加入）	1～12ヶ月目	20,900円
	13～24ヶ月目	15,400円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円
価格.comキャッシュバック	1～24ヶ月目まで	27,296円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円
割引（鬼安）キャンペーン	1～12ヶ月目	20,900円
	13～24ヶ月目	15,400円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円
機種変更	1～12ヶ月目	20,900円
	13～24ヶ月目	15,400円
	25ヶ月目以降更新月以外	10,450円
	更新月	0円

※全て税込表記

 

以上が、GMOとくとくBB WiMAXからGMOとくとくBB光のサービス変更です。

 

 

⇒GMOとくとくBB WiMAX乗り換えサポート

 

 

 

光回線以外からGMOとくとくBB光への乗り換え方法

 

ここでは、光回線以外のインターネットを解約して、GMOとくとくBB光へ乗り換える方法をまとめました。

 

ADSLから乗り換え

ADSLから乗り換える方法

ADSLからの乗り換えは、GMOとくとくBB光を限定特典サイトから契約してください。

GMOとくとくBB光の工事日程が決まれば、フレッツADSLとプロバイダを解約します。

 

フレッツADSLは以下の電話番号へ電話をかけて解約できます。

 

ADSLから乗り換える費用

乗り換え費用は、プロバイダの違約金とGMOとくとくBB光の事務手数料です。

フレッツADSLの違約金はかかりません。

【ADSLの乗り換え費用】

項目		費用
フレッツADSL	違約金	無し
OCN	違約金(※1)	3,300円
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	19,800円 ⇒特典で無料
合計		6,600円

※1：違約金はプロバイダにより変わる
※2：全て税込み表記

 

WiMAXやポケットWiFiから乗り換え

WiMAXやポケットWiFiからの乗り換える方法

まず、GMOとくとくBB光限定特典サイトからWeb手続きしてください。

GMOとくとくBB光の開通工事日が決まれば、WiMAXやポケットWiFiを解約します。

 

契約先により申請先が違うので、それぞれまとめました。

【契約先ごとの解約方法】

インターネット （契約先）	解約方法	受付時間
WiMAX (Broad WiMAX)	解約受付窓口への電話 （050‐5212‐7322）	11時~18時 （月~土/年末年始除く）
WiMAX (UQ WiMAX)	UQお客様センターへ電話 （0120-929-818）	9時~21時 （年中無休）
ポケットWiFi （Y!mobile）	My Y!mobileから解約手続き	9時~20時 （年中無休）

 

WiMAXやポケットWiFiからの乗り換える費用

かかる費用は、WiMAXやポケットWiFiの違約金とGMOとくとくBB光の事務手数料です。

例えば、WiMAX（GMOとくとくBB）は、違約金で10,450円かかります。

【WiMAXとポケットWiFiの乗り換え費用】

項目		費用
WiMAX	違約金	10,450円(※1)
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	19,800円 ⇒特典で無料
合計		13,750円

※1：WiMAX（GMOとくとくBB）を契約期間内で解約（2年目以降）
※2：全て税込み表記

 

SoftBankAirから乗り換え

SoftBankAirから乗り換える方法

まず、GMOとくとくBB光を限定特典サイト経由で契約してください。

その後、GMOとくとくBB光の工事日が決まればSoftBankAirを解約します。

 

解約方法は、SoftBank Airサポートセンターへの電話です。

以下の電話番号へ電話して解約してください。

 

SoftBankAirの「Airターミナル（白い機械）」をレンタルしていた人は、返却が必要です。

以下の窓口へ返却してください。

 

SoftBankAirから乗り換える費用

費用は、SoftBankAirの解約違約金とGMOとくとくBB光の事務手数料です。

【SoftBankAirから乗り換える】

項目		費用
SoftBankAir	違約金	10,450円
GMOとくとくBB光	事務手数料	3,300円
	工事費	19,800円 ⇒特典で無料
合計		13,750円

※全て税込み表記

 

なお、SoftBankAirは、2年ごとの更新期間中に解約すると解約違約金はかかりません。

更新期間は、契約満了月とその翌月、翌々月の3ヶ月間になります。

 

 

 

 

GMOとくとくBB光の事業者変更や乗り換えのキャンペーン

 

事業者変更や乗り換えのキャンペーンやキャッシュバックをまとめました。

 

【特典1】5,000円の限定キャッシュバック

キャンペーン名称	限定キャッシュバック
特典内容	5,000円
キャンペーン期間	2023年10月2日（月）～
対象者	転用/事業者変更 新規申込者の全員
申込方法	限定特典サイト経由 申込後のメールで手続き

 

【特典2】違約金負担のキャッシュバック（35,000円）

キャンペーン名称	他社違約金 キャッシュバック
特典内容	一律で35,000円 キャッシュバック
キャンペーン期間	2023年10月2日（月）～
対象者	他の光回線からの乗り換える人 (新規契約は対象外)
申込方法	限定特典サイト経由 申込後のメールで手続き

 

【特典3】新規工事無料（転用、事業者変更以外）

キャンペーン名称	新規工事料0円
特典内容	新規工事料が無料
キャンペーン期間	終了未定
対象者	他の光回線からの乗り換えや新規契約 (転用や事業者変更は工事不要)
申込方法	GMOとくとくBB光の新規契約

 

【特典4】ルーターレンタル永年無料

キャンペーン名称	Wi-Fiルーター無料レンタル
特典内容	ルーターのレンタル代が 永年無料
キャンペーン期間	期間なし 終了未定
対象者	転用/事業者変更 新規契約者の全員
申込方法	限定特典サイト経由

 

以上が、GMOとくとくBB光への乗り換えでもらえる特典一覧です。

 

 

 

 

GMOとくとくBB光への乗り換えで違約金還元する方法

 

GMOとくとくBB光へ乗り換えると、違約金を還元してもらえます。

ここでは、違約金還元の手順をまとめました。

 

なお、GMOとくとくBB光の申込がまだの人は、先に「限定特典サイト」から申し込み手続きしてください。

それでは、3つのステップでご紹介します。

 

【手順1】電話で違約金還元を申請する

まず、電話で違約金還元の申請をします。

GMOとくとくBB光の「他社インターネットサービス解約違約金補助お申込み電話窓口」へ電話してください。

 

電話で違約金還元をしたいインターネットを伝えます。

 

【手順2】他の光回線を解約し、違約金明細の写真を提出

開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他の光回線を解約します。

その後、GMOとくとくBBが指定する方法で解約違約金や撤去費用・端末残債等の証明書の写真を提出します。

 

証明書は、以下の情報が確認できるものが必要です。

 

なお、書面の具体的な提出方法は、電話の時にオペレーターから案内されます。

 

【手順3】案内メールから指定口座の登録

開通月を1ヶ月目として11ヶ月目に、キャッシュバック特典の振込の案内メールがあります。

案内どおりに、キャッシュバックの振込口座を登録してください。

 

なお注意点は、案内メールはGMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に連絡されることです。

基本メールアドレスとは、GMOとくとくBB光の申込時に決めたプロバイダメールアドレスのことです。

 

GMOとくとくBB光の「登録証」にも書かれているアドレスになります。

ご自身のメールアドレス（Gmailなど）には届かないので、見落とさないように注意してください。

 

ご登録終われば、翌月末日（営業日）にご指定の口座にキャッシュバックが振り込まれます。

以上が、GMOとくとくBB光の違約金還元の受け取り手順です。

 

 

 

 

GMOとくとくBB光の乗り換えのよくある質問【Q&A】

 

最後に、乗り換えのよくある質問や注意点を4つまとめました。

 

【Q1】違約金還元の対象は？

違約金還元の対象は4つです。

 

【Q2】プロバイダ解約でメールアドレスは無くなる？

乗り換えで今のプロバイダを解約すると、プロバイダ独自のメールアドレスは使えなくなります。

例えば、So-netなら「○○○@XXX.so-net.ne.jp」のメールアドレスが使えなくなります。

 

メールアドレスを残したい人は、プロバイダとの契約を継続するかメールアドレスのみのコースへ変更してください。

 

なお、契約の継続やコース変更は月額料金がかかります。

GmailやYahooMail、iCloudメールなどの無料メールへの切り替えがおすすめです。

 

【Q3】IPv6の申し込みは必要？

なお、GMOとくとくBB光はIPv6（v6プラス）の申し込みは不要です。

限定特典サイトからの申し込みのみでv6プラスを使えます。

 

ただし、IPv6対応ルーターでないと、IPv6やv6プラスは使えません。

GMOとくとくBB光の無料レンタルルーターか、IPv6対応ルーターを購入して利用してください。

 

【Q4】申込方法をもっと詳しく知りたい

申込方法は、GMOとくとくBB光の公式YouTubeチャンネルに詳しく公開されています。

以下の動画をご参照ください。

 

以上が、GMOとくとくBB光への乗り換えのよくある質問でした。

 

 

 

 

【まとめ】GMOとくとくBB光の乗り換え

 

まとめです。

この記事では、GMOとくとくBB光への乗り換えをまとめました。

改めてポイントを整理します。

 

以上です。

 

最後に、GMOとくとくBB光は専用ページからの申し込みで、限定特典があります。

以下のリンクからWeb手続きしてくださいね。