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GMOとくとくBB光のIPv6を解説!v6プラスの料金や設定、申込方法もご紹介します。

2023年1月11日

GMOとくとくBB光のIPv6を解説!v6プラスの料金や設定、申込方法もご紹介します。【アイキャッチ画像】


「GMOとくとくBB光のIPv6ってどうやって使う?

「v6プラスの料金や設定方法は?」

こう考える人は、この記事を見てくださいね。

 

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラスをご紹介します。

 

この記事の内容

  • GMOとくとくBB光のIPv6とは?
  • v6プラスの設定方法や使い方
  • v6プラスの対応ルーターと選び方
  • IPv6の申し込みや設定方法

 

もり

解説の前に、GMOとくとくBB光が「新生活応援祭の第2弾!」「過去最高額の特典!」を期間限定で開催中です。

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それでは解説していきます。

 

GMOとくとくBB光のv6プラス(IPv4 over IPv6/IPoE)とは?

 

GMOとくとくBB光のv6プラス(IPv4 over IPv6/IPoE)をまとめました。

 

通信速度が安定し高速になる技術

GMOとくとくBB光のv6プラスとは、通信速度が安定し高速になる技術です。

理由は、v6プラスにより、一度にたくさんのデータ通信が可能になるためです。

 

つまり、高画質の動画が見れたり、スムーズなゲーム操作ができます。

具体的なイメージ図を、GMOとくとくBB光の公式サイトから引用します。

【v6プラスで通信が安定する】

GMOとくとくBB光のv6プラスを簡単に解説した図

※引用元:GMOとくとくBB光公式サイト

 

IPv6やIPv4 over IPv6が提供される前は、「光回線なのに遅い」などのコメントも目立ちました。

しかし、IPv6やIPv4 over IPv6の導入によりほとんど無くなりました。

 

動画やネットが圧倒的に速くなる

v6プラスになる事で、動画やネットが圧倒的に速くなります。

理由は、v6プラスはIPoEを使って通信するためです。

 

具体的には、従来のPPPoE接続よりも1.5倍くらい速いです。

利用者の口コミサイトから、通信速度を引用しました。

GMOとくとくBB光のv6プラスのIPoE接続は、従来の接続方式(PPPoE)よりも圧倒的に速い

※引用元:みんなのネット回線速度(GMOとくとくBB光)

 

PS4やPS5、スイッチなどのゲーム機でも使える

v6プラスはPS4やスマホなど、ネットにつなげる機器ならどれでも使えます。

つまり、ユーザーがPS4やスマホ、パソコンの設定をしなくても、IPv6やIPv4 over IPv6なら自動で速いインターネットができます。

 

参考までに、IPv4 over IPv6が使える機器をご紹介しおきます。

【IPv4 over IPv6が使える機器】

種類 機器
ゲーム PlayStation 4 (PS4)
PlayStation 5 (PS5)
PlayStation Vita
Nintendo Switch
ニンテンドー3DS
電子機器 スマホ
パソコン
タブレット
IoT家電 スマートスピーカー
ホームネットワーク
みまもりカメラ

 

以上の通り、ネットにつなげる機器ならどれでもIPv4 over IPv6が自動で使えます。

なので、ここに挙げた機器以外も、もちろんIPv4 over IPv6が使えます。

 

v6プラスの利用料は無料でデメリット無し

GMOとくとくBB光では、v6プラスの利用料は無料です。

GMOとくとくBB光を普通に契約すると、IPv6やIPv4 over IPv6が使える状態になっています。

 

なので、通常通りにGMOとくとくBB光を申し込んでください。

通信速度が無料で速くなるので、とてもお得なサービスです。

 

もり

GMOとくとくBB光を申し込みする人は、以下のリンクから手続きしてくださいね。

とてもお得な限定特典があります。

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もり

ご紹介した専用ページは、一番お得な申込先でした。

調べた結果は、以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

 

GMOとくとくBB光のv6プラス、IPv6、IPv4の違いとは?

 

GMOとくとくBB光のv6プラスは、IPv6とIPv4のいいとこ取りをした通信方式です。

つまり、通信速度が速い上に、通信機器がIPv4とIPv6に関わらず高速通信が出来ます。

【v6プラス、IPv4、IPv6の比較】

通信方式 通信速度 対応機器
IPv4 PPPoE 遅い IPv4のみ
IPv6 IPoE 速い IPv6のみ
v6プラス IPv4 over IPv6 速い IPv4、IPv6の両方

 

それぞれ、簡単に解説します。

 

IPv4とは従来の「PPPoE接続」による通信

IPv4とはInternet Protocol Version 4の略で、従来のPPPoE接続による通信方式です。

古い接続方式でなので、通信速度がIPv6に比べて遅いです。

ただし、古い機器はPPPoE接続のみに対応する機器もあり、完全にIPv6のみに移行することはできません。

 

IPv6とは新しい「IPoE接続」による通信

「IPv6」とは、Internet Protocol Version 6の略で、IPoE接続による通信の事です。

今までは「IPv4」使っていましたが、IPv6方式になり使えるIPアドレスが大幅に増えました。

 

言い換えると、インターネットで一度に通信できる量が増えたました。

なので、IPv4とは違い混雑していた時間帯でも通信しやすくなりました。

 

IPv4(PPPoE接続)とIPv6(IPoE接続)の違いは、NTT公式サイトでも詳しく解説されています。

【PPPoEとIPoEの違い】

IPv4(PPPoE)とIPv6(IPoE)の違いを比較した図

※引用元:NTT公式サイト

 

v6プラスとは「IPv4 over IPv6」による通信

IPv4 over IPv6とは、IPv6通信技術の1つです。

今までのIPv4通信を、新しいIPv6のIPoEで通信することが可能になります。

 

例えば、ニンテンドースイッチやプレステ4(PS4)のゲーム機は、IPv4のネットワークでしか通信できませんでした。

しかし、IPv4 over IPv6により、IPv6の安定した速いネットワークで通信できます。

 

つまり、IPv6非対応のどの機器でも、GMOとくとくBB光なら速くて安定した通信が出来ます。

図で書くと、以下のイメージです。

【IPv4 over IPv6の説明】

IPv4 over IPv6のイメージ

 

以上が、IPv6とIPv4 over IPv6の解説です。

 

もり

かんたんに言うと、IPv6とv6プラスはIPv4 over IPv6はGMOとくとくBB光の通信を速くて安定させる技術です。

 

 

 

GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスには対応ルーターが必要!

 

GMOとくとくBB光のIPv6は対応するルーターを使わないと接続できません。

 

GMOとくとくBBの無料レンタルルーターで十分

おすすめはGMOとくとくBB(プロバイダ)の無料レンタルルーターです。

約1万円分の製品を永年無料で借りられて、IPv6やIPv4 over IPv6(v6プラス)に対応します。

 

また、最大通信速度が1733Mbpsととても速いのが特徴です。

無料なこともあり、GMOとくとくBB光のルーターで一番得です。

【GMOとくとくBBの無料ルーターがお得】

詳しいスペックはここをタップ
メーカー BUFFALO
型番 WSR-2533DHP3
写真
無線LAN 最大通信速度 1,733Mbps
同時接続 4台/18台
周波数 2.4GHz/5GHz
規格 IEEE802.11
a/b/g/n/ac
アンテナ方式 5GHz:4本
2.4GHz:4本
有線LAN 最大通信速度 1,000Mbps
ポート数 4ポート
一般仕様 外形寸法
WxDxH(mm)
37.5x160x160
質量 382g
消費電力 13.7W
価格 約1万円相当

 

ルーターにこだわりが無ければ、GMOとくとくBBの無料ルーターをレンタルしてくださいね。

特典サイトは以下のリンクからです。

 

⇒GMOとくとくBB光の限定特典サイト

 

増設するなら「おかわりルーター」を使う

GMOとくとくBB光のおかわりルーター

GMOとくとくBB光のおかわりルーターは、GMOから3,300円で買える格安のルーターです。

IPv6やIPv6プラス対応で、性能もWi-FIの下り速度が最大1733Mbpsと十分です。

 

なので、部屋が広い人や別の部屋で使いたい人、ルーターを分けたい人は、おかわりルーターを購入してください。

なお、おかわりルーターは、機種を5種類から選べますが、選び方は別の記事でまとめました。

 

 

市販ルーターなら「WSR-3200AX4S」がおすすめ

おすすめのIPv6対応市販ルーターは、バッファローの「WSR-3200AX4S-BK」です。

プロバイダのレンタルルーターよりもスペックが高く、値段も1万円前後と購入しやすいです。

 

 

なお、バッファロー以外のメーカーでもIPv6のルーターは販売しています。

例えば、エレコムやNEC、IO-DATA、ASUSなど、ほとんどのメーカーです。

 

なので、ご自身で選びたい人は、IPv6の対応/非対応を確認した上で購入してくださいね。

 

もり

改めるとIPv6のルーターは、GMOとくとくBBの無料レンタルルーターが一番お得です。

Web手続きは以下の限定特典サイトからです。

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GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスの実際の速度は?

 

実際の速度と口コミも調べました。

 

実際のIPv6の通信速度はとても速い!

GMOとくとくBB光のIPv6(IPoE接続)の通信速度を調べたところ、下り平均で305Mbpsとても速い速度でした。

具体的な速度も口コミサイトから引用します。

【IPv6(IPoE接続)の通信速度】

  • ダウンロード(下り): 305Mbps
  • アップロード:(上り) 278Mbps
  • Ping値: 17.24ms
時間帯別の通信速度はここをタップ
時間帯 下り
(Mbps)
上り
(Mbps)
Ping
(ms)
361 284 33
375 337 14
夕方 327 260 32
279 270 21
深夜 352 298 16

※引用元:みんなのネット回線速度(GMOとくとくBB光/IPoE)

 

この実測であれば、動画やアプリ、買い物、調べ物に困ることはないです。

また、Ping(応答速度)も速いので、オンラインゲームやオンライン会議にも強いです。

 

IPv6やv6プラスの口コミ評判は?

GMOとくとくBB光のIPv6は口コミも調べました。

GMOとくとくBB光は見つかりませんでしたので、GMOとくとくBBで調べました。

 

【口コミ1】満足できる速度で安定している

GMOとくとくBBでIPv6を使ったところ、満足できる速度で安定しているとのコメントでした。

IPv6は混雑時でも速い通信が出来るので、それをメリットに感じているようでした。

※引用元:Twitter

 

【口コミ2】通信速度が速い!

実際に通信速度を投稿した人もいました。

下りの実測が761Mbpsと、とても速い通信でした。

【口コミ2】通信速度が速い!

※引用元:Twitter

 

以上が、IPv6の良い口コミです。

 

IPv6が遅い口コミもある?

IPv6が遅いとの口コミもありました。

ただし、Wi-Fiルーターが古くてIPv6対応していなかったのが原因のようです。

IPv6が遅い口コミもあるか?

※引用元:Twitter

 

なので、GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスは無料レンタルルーターを利用してくださいね。

無料レンタルルーターならIPv6やv6プラスに対応しています。

 

以上が、GMOとくとくBB光IPv6の口コミや評判です。

 

もり

GMOとくとくBB光のIPv6はとても評判が良かったです。

動画やアプリ、ゲームなど、インターネットの利用で困ることはないです。

 

 

 

GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラスの申し込みと設定

 

、GMOとくとくBB光の申し込みから、IPv6やv6プラスを使うまでをまとめました。

IPv6やv6プラスを使うにあたり特別な設定がもなく、導入はとても簡単です。

 

【手順1】限定特典サイトから申し込み

まず、限定特典サイトからWeb手続きします。

まず、以下の限定特典ページへ移動してください。

⇒【GMOとくとくBB光】限定特典サイト

 

移動後は、分かりやすく「 お申込み」ボタンがありますので、ボタンから手続きを進めます。

契約電話番号・名前・住所・メールアドレスなどの必要情報を入力すれば申し込み完了です。

【Webお申込みボタン】

GMOとくとくBB光の特典サイトの新規お申し込みから契約する

※パソコンは右上のボタンから

 

【手順2】v6プラス対応の無料ルーターの受け取り

工事日の約1週間前に、v6プラス対応の無料レンタルルーターが発送されます。

発送されたレンタルルーターを自宅で受け取って保管します。

 

なお、発送されるルーターは以下の型番のいずれです。(選択不可)

全てIPv6とv6プラスの設定済みのルーターなので、利用者に必要なv6プラスの設定はありません。

【無料レンタルルーターの型番】

  • BUFFALO:WSR-2533DHP2
  • BUFFALO:WSR-2533DHP3
  • NEC:PA-WG2600HS
  • ELECOM:WRC-2533GST2
  • NEC:PA-WG2600HS2

 

【手順3】開通工事とv6プラスの設定

GMOとくとくBB光の開通工事をします。

光ケーブルの引き込みや光コンセントの設定、ホームゲートウェイの設置は工事業者が実施します。

 

工事業者による設置が終われば、ルーターのWi-Fi設定をしてください。

設定が終われば、自動的にv6プラスへ繋がります。

【GMOとくとくBB光の工事イメージ】

GMOとくとくBB光の接続イメージ

 

【手順4】「http://v6v4.net/」からv6プラスの接続確認

最後に、専用ページ(http://v6v4.net/)から、v6プラスの接続を確認します。

確認方法は2ステップです。

【v6プラス(IPv4 over IPv6)の確認方法】

  1. http://v6v4.net/へ移動する
  2. 「こちら」をクリックする

 

v6プラスの判定結果は以下の通り確認できます。

【v6プラス(IPv4 over IPv6)の判定結果】

GMOとくとくBB光のv6プラスの判定結果

 

【手順5】v6プラスのスピードテストをする方法

IPv6は速度測定サイトからスピードテストできます。

【v6プラスのスピードテスト方法】

  1. 速度テストサイト(minsoku.net)へ移動する
  2. 「回線タイプ」「回線名」「プロバイダ」の情報を入力してテスト開始
  3. 結果を確認する
    v6プラスのスピードテストの確認結果

 

結果から分かるとおり、IPv4とIPv6の両方の通信速度を測定できます。

以上が、IPv6の申し込み、設定、確認方法でした。

 

もり

難しそうに見えますが、設定は20分くらいで終わります。

作業はとても簡単です。

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GMOとくとくBB光がIPv6やv6プラスが遅い・使えない時は?

 

GMOとくとくBB光とIPv6を開通した上で、使えない時の対処法をまとめました。

 

30分以上待ってから再度確認する

GMOとくとくBB光の開通直後は、IPv6に繫がりません。

開通から30分待ってから再接続してみてください。

 

例えば、GMOとくとくBBの公式サイトでも「30分待つ」と書かれています。

【GMOとくとくBBのv6プラスのつなぎ方】

GMOとくとくBBの「v6プラス」は設定不要!つないで、30分待つだけで設定完了!
※光電話を契約、またはWi-Fiルーターレンタルサービスをお申込みいただくと、接続ID・パスワードの設定が不要になります。

※引用元:GMOとくとくBB公式サイト

 

ルーターがIPv6に非対応

ルーターが非対応だと、IPv6やIPv4 over IPv6に繫がりません。

特に自前でルーターを用意した人で、古いものを使っている人はIPv6対応を確認してみてください。

 

各メーカーの公式サイトから、IPv6に対応したルーターの型番が分かります。

ルーターが非対応なら、プロバイダの無料レンタルルーターを利用するか、市販のIPv6対応ルーターを購入してくださいね。

 

ホームゲートウェイが非対応

一部のホームゲートウェイは、IPv6やv6プラスに対応しません。

特に、フレッツ光からGMOとくとくBB光へ転用した人は注意してください。

 

基本的に、過去機種のホームゲートウェイでもIPv6に繫がりますが、古すぎると対応しないものもあります。

以下のホームゲートウェイより古いものを使っている人は、フレッツ光の公式サイトより対応状況を確認してください。

【IPv6対応のホームゲートウェイ】

機種名 v6オプション IPv6(IPoE)
RS-500KI
PR-500KI
RT-500KI
RS-500MI
PR-500MI
RT-500MI
PR-400KI
RT-400KI
RV-440KI
PR-400MI
RT-400MI
RV-440MI
PR-400NE
RT-400NE
RV-440NE

※引用元:フレッツ光公式サイト

 

それでも分からなければ、GMOとくとくBB光やプロバイダへ相談してくださいね。

対応するホームゲートウェイであれば、Wi-Fiの設定をすれば自動的にIPv6やIPv4 over IPv6に繫がります。

 

他のプロバイダを契約している

GMOとくとくBB光のv6プラスは、IPoE方式での提供されています。

他社でv6プラスやIPoE方式を利用中、またはv6プラスやIPoEの廃止が終わらないと開通できないです。

なので、GMO以外に契約するプロバイダがある人は、解約とv6プラスまたはIPoEの廃止をしてください。

 

以上が、IPv6に繫がらない時の対処法です。

 

もり

ひとつずつ試してみてくださいね。

 

 

 

GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラスのよくある質問

 

最後に、IPv6のよくある質問・注意点を7つご紹介します。

 

【Q1】マンションのLAN配線方式やVDSL方式でもIPv6は使える?

使えます。

インターネットはIPアドレスを付与して通信しますが、この方法はLAN配線方式やVDSL方式でも同じです。

なので、IPv6やIPv4 over IPv6、IPoEの高速通信が使えます。

 

【Q2】ポート開放できる?やり方は?

ポート開放は各ルーターのメーカーサイトから確認してください。

ここでは、バッファロールーターのポート開放をまとめました。

【バッファロールーターのポート開放方法】

  1. ルーターの設定画面を表示
    エアステーション設定ツールをダウンロード
    ・設定ツールのインストールと起動
    ・ユーザー名とパスワードでログイン
  2. 「詳細設定」「ルーターセキュリティー」「ポート変換」と進む
  3. 各項目を設定し、[新規追加] をクリック
  4. 設定内容が登録されていることを確認

 

以上が、ポート開放のやり方です。

 

もり

これでよくある質問・注意点まとめを終わります!

 

 

 

【まとめ】GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラス

 

最後にまとめです。

この記事では、GMOとくとくBB光のIPv6をご紹介しました。

改めてポイントをご紹介しておきます。

この記事のまとめ

  • IPv6はGMOとくとくBB光の通信を安定させる技術
  • IPv6対応のルーターやプロバイダを選ぶこと
    ・おすすめプロバイダ:GMOとくとくBB
    ・おすすめルーター:無料レンタルルーター
  • IPv6の口コミ評判と通信速度は?
    ・口コミ評判はとても良い。
    ・通信速度は下り334Mbpsと速い

 

以上で、GMOとくとくBB光のIPv6のまとめを終わります。

 

最後に、GMOとくとくBB光は専用ページからの申し込みで、限定キャッシュバックと無料ルーターの特典があります。

申し込みは以下の専用リンクからなので、ぜひ利用してくださいね。

 

もり

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  • この記事を書いた人

もり@元社畜エンジニア

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。 2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。
⇒詳しいプロフィールへ

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