「enひかりへ事業者変更・転用したい。」
「事業者変更・転用の具体的な手順は?」
「乗り換えるメリットや実際の評判も知りたい。」
こう考える人は、この記事を見てくださいね。
こんにちは!管理人のもりです。
この記事では、enひかりへの事業者変更・転用による乗り換えをまとめました。
この記事で分かること
- enひかりへの転用・事業者変更がおすすめの人
- enひかりへの転用・事業者変更の手順解説
- enひかりのメリット・デメリットを解説
解説の前に、eoひかりの「特設ページ」が見つかりました!
以下にリンクを設置します。
それでは解説していきます。
enひかりとは?特徴と基本情報
enひかりは株式会社縁人によって運営されている、プロバイダがセットになった光コラボの光回線です。
光コラボ(光コラボレーション)とは、インターネット回線「フレッツ光」から回線を借りて利用する、プロバイダが一体化された光回線サービスのことです。
enひかりは、最安水準の料金設定と、最低利用期間や解約金・違約金が無いことが特徴です。
概要をかんたんにまとめました。
【enひかりの特徴と基本情報】
光回線 | enひかり | ||
運営会社 | 株式会社縁人 | サービス 開始年 |
2017年 |
通信速度 | 最大1Gbps | 初期費用 | 転用:2,200円 事業者変更:2,200円 新規:19,800円 |
料金 | 戸建て:4,620円 マンション:3,520円 |
契約期間 契約解除料 |
縛りなし |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
特典 | ルーター大特価 勝手に割り |
enひかりは料金が安くて縛りなしが特徴の光回線です。
キャンペーン・キャッシュバック情報は以下のリンクでまとめました。
enひかりの料金プランは安い&縛りなし
enひかりは、非常にシンプルな料金プランが特徴で、契約期間の縛りがないため解約金ないです。
料金体系は戸建て、マンションに合わせた2種類のみです。
改めて、住居タイプ別に料金プランをまとめました。
【enひかりの料金プラン】
住居タイプ | 月額料金 |
戸建て | 4,620円 |
マンション | 3,520円 |
※全て税込表記
光回線サービスの多くは2年縛りなど、年単位で契約期間を設けているため、珍しいケースです。
シンプルかつ分かりやすい料金体系と、いつでも解約できる縛りがない自由度の高さは、他にない魅力です。
enひかりには3つのプランがある
enひかりには現在、3つのプランが用意されています。
基本的には「enひかり」がおすすめです。
目的や用途に合わせて、「enひかりLite」や「enひかりクロス」を選びます。
【enひかりの3つのプラン】
プラン | プラン解説 | 月額料金 |
enひかり | 一般的なプランで、幅広いユーザーにあったプラン。 | 戸建て:4,620円/月 マンション:3,520円/月 |
enひかりLite | 込み合う時間帯に通信速度が遅くなるが、月額料金はさらに安い。 | 戸建て:4,370円/月 マンション:3,270円/月 |
enひかりクロス | より早い通信速度を求めるユーザー向けプラン。 | 戸建て:5,445円/月 |
※全て税込表記
転用・事業者変更する人は、「enひかり」の通常プランを選んでくださいね。
enひかりへの事業者変更や転用がおすすめの人は?
enひかりは、月額料金が安くとてもおすすめの光回線です。
特に2つの条件でのネット回線の利用を検討している人におすすめです。
【enひかりが特におすすめの人】
- 契約の縛りなく利用したい人
- とにかくシンプル&安く利用したい人
①契約の縛りなく利用したい人
enひかりは、契約の縛りがないため、気軽にプランの変更や解約を行うことができます。
特に、引越しや長期旅行などで一時的にサービスを停止したい場合や、インターネットの使用頻度が変わる場合がある人におすすめです。
従来の2年契約縛りのような、長期契約に縛られることはありません。
ライフスタイルに合わせたインターネット環境を手に入れることが可能です。
②とにかくシンプル&安く利用したい人
インターネット接続が必要だけど、とにかくシンプルで低コストなプランをお探しの方はenひかりがピッタリです。
月額料金は業界最安値の水準かつ、2種類の選べるシンプルな料金プランが魅力です。
不必要な付加サービスに追加料金を払う必要はありません。
さらに、顧客サポートも親切丁寧で、初めての方でも安心して利用できます。
③ahamo、povo、UQモバイルの利用者
enひかりは料金が安いので、誰でも通信費を節約できます。
しかし、ahamo、povo、UQモバイルの利用者は、さらにおすすめです。
「enひかり 勝手に割り」により、enひかりの月額料金が割引になるからです。
【enひかり勝手に割り】
- 内容:enひかりの月額料金が毎月110円引き
- 対象者:UQ mobile、povo、ahamoの利用者
- 申込方法:enひかりの契約時に申請
enひかりは安くてシンプルな料金プランが魅力です。
また、UQmobile、povo、ahamoの利用者には割引きもあります。
enひかりへの乗り換え方法は3種類
enひかりへの乗り換え方には、「事業者変更」「転用」「新規契約」の3種類があります。
それぞれ、今利用している光回線により、工事の必要の有無が変わります。
利用する光回線の種類と、乗り換え方法の違いは以下の表でまとめました。
【enひかりへ乗り換える方法】
光回線の契約状況 | サービス例 | 乗り換え方法 | 工事の有無 |
光コラボ回線を 利用している |
ソフトバンク光 ドコモ光 |
事業者変更 | 工事の必要なし |
フレッツ光を 利用している |
フレッツ光 | 転用 | 工事の必要なし |
独自のネット回線を 利用している |
NURO光 コミュファ光 eo光 |
新規契約 | 工事の必要あり |
光コラボからの乗り換えは事業者変更
光コラボからの乗り換えは、「事業者変更」になります。
「事業者変更」の手続きで工事の必要がなく、enひかりに乗り換えができます。
注意点として、現在利用している光回線を解約してしまうと、事業者変更をできなくなります。
改めて特徴を4つでまとめました。
【事業者変更の4つの特徴】
- 工事不要でenひかりが利用可能
- 乗り換えにかかる期間が短い
- 事業者変更承諾番号が必要
- 現在利用している光回線の解約手続きは不要
なお、事業者変更とは光コラボから光コラボへの乗り換えを指します。
具体的な事業者変更の手順はこちらで解説します。
フレッツ光からの乗り換えは転用
NTT東日本・西日本の「フレッツ光」を使う人がenひかりに乗り換える場合は「転用」となります。
転用は「事業者変更」と同様に契約後に工事が必要ないため、初期費用の心配がないことが特徴です。
改めて、転用の特徴を4つにまとめました。
【転用の特徴】
- 工事不要でenひかりに乗り換えられる
- 乗り換えにかかる期間が短い
- フレッツ光の解約手続きが不要
- 転用承諾番号の取得が必要
転用する場合は「転用承諾番号」の取得が必要ですが、フレッツ光を利用している方は、必ず転用を使ってenひかりに乗り換えましょう。
具体的な手順はこちらで解説します。
独自の光回線(nuro光など)からの乗り換えは解約と新規契約
auひかりやNURO光などの独自の光回線を現在利用している方は、その回線を解約し、その後新規契約を行う必要があります。
auひかりやNURO光はenひかりとは違う回線を使っているので、光ケーブルの使い回しが出来ないからです。
つまり、enひかりの開通工事が新規で必要で工事費用がかかります。
この場合、enひかりには違約金負担などの特典がないので、他の光回線がおすすめです。
違約金負担があるお得な光回線は、以下のページでまとめました。
お得な光回線もあるので参考にしてください。
enひかりに乗り換える費用は?
enひかりへ乗り換える費用も、事業者変更、転用、解約新規の3つでまとめました。
光コラボからenひかりへ事業者変更
事業者変更の費用は、解約違約金と事業者変更の事務手数料です。
解約違約金は、光コラボレーション事業者によって変わります。
例えば、ドコモ光からenひかりへ事業者変更する場合、解約違約金は5,500円(税込み)です。
撤去工事費はかかりません。
【事業者変更でかかる費用(ドコモ光からの一例)】
項目 | 金額 |
光コラボ事業者の解約違約金 | 5,500円(※1) |
事業者変更承諾番号発行手数料 | 3,300円 |
事業者変更の事務手数料 | 2,200円 |
撤去工事費と開通工事費 | 工事なし |
※1:ドコモ光の戸建ての新プランの場合
※2:全て税込み表記
フレッツ光からenひかりへ転用
フレッツ光から転用する費用は、プロバイダの解約金とenひかりの事務手数料です。
フレッツ光の解約金やenひかりの工事費はなく、転用承諾番号発行手数料も無料です。
【転用でかかる費用と特典】
項目 | 金額 |
フレッツ光の解約金 | 0円 |
プロバイダ解約金 | プロバイダによる(※1) |
転用承諾番号発行手数料 | 0円 |
enひかりの事務手数料 | 2,200円 |
enひかりの工事費 | 工事なし |
※全て税込み表記
解約と新規契約で乗り換え
費用は、解約違約金と撤去工事費、enひかりの初回の事務手数料、工事費です。
撤去工事費は実施したときのみかかります。
具体的な費用を一覧でまとめました。
【他光回線の乗り換え費用(例:NURO光)】
項目 | 金額 |
NURO光解約違約金 | 3,850円(※1) |
NURO光撤去工事費 | 11,000円(※2) |
enひかりの事務手数料 | 3,300円 |
enひかりの開通工事費 | 2,200~16,500円 |
※1:NURO光2ギガ3年契約の場合
※2:撤去工事は任意。実施しない場合は0円
※3:全て税込み表記
以上が、enひかりへの事業者変更や転用でかかる費用です。
光コラボからenひかりへの事業者変更手順を解説
事業者変更の手順は4ステップです。
具体的な乗り換え手順(事業者変更手順)を1つずつ見ていきます。
【enひかりへ事業者変更する手順】
- 事業者変更承諾番号を取得する
- enひかりへ申し込み
- 工事受付センターからの連絡を受ける
- インターネットの接続設定を行う
事業者変更承諾番号を取得する
現在の光コラボの事業者に連絡し、事業者変更の意向を伝えます。
事業者によって、電話もしくはマイページから申請になります。
その際に、事業者変更承諾番号を取得してください。
事業者変更承諾番号は、事業者変更手続きの際に必要となります。
【事業者変更承諾番号について】
事業者変更承諾番号とは、下記の画像のようなFもしくはTから始まる11桁の英数字の番号のことです。
また、事業者変更承諾番号の有効期限は15日間となり、この期間を過ぎると再発行となってしまいます。
enひかりへ申し込み
「新規契約申込」ではなく「事業者変更申込」でenひかりの申込みを行ってください。
申し込み時に、手順1で取得した事業者変更承諾番号を記載することで、事業者変更手続きが進められます。
【事業者変更で手続きする】
enひかりにはいくつかオプションを選択することができますが、基本的には通常プランで問題ありません。
以下のリンクから手続きしてくださいね。
開通案内の連絡を受ける
他社光コラボからenひかりに切り換えるタイミングや切り換え日は、enひかりから連絡が入ります。
申し込みから10営業日から2週間程度が目安になります。
切り替え日になれば自動でenひかりが使えるようになり、以前の光回線の手続きも必要ないです。
そのままenひかりを利用してください。
enひかりの接続設定をする
enひかりに回線が切り替わったら、インターネットの接続設定を行います。
enひかりから提供される接続情報(ユーザー名、パスワードなど)を用いて、ルーターやパソコンの設定を行ってください。
光コラボ同士の乗り換えには工事が不要です。
設定が完了すれば、enひかりのインターネットサービスを利用できるようになります。
以上が、enひかりへ事業者変更する手順です。
事業者変更には工事は必要なく、乗り換えはとてもかんたんです。
enひかりの申し込みは以下の特設ページからです。
フレッツ光からenひかりへの転用手順を解説
転用の手順は5ステップです。
具体的な乗り換え手順(転用手順)を1つずつ見ていきます。
【フレッツ光からenひかりの転用手順】
- 転用承諾番号を取得する
- enひかりへ申し込み
- 開通案内の連絡を受ける
- インターネットの接続設定を行う
- プロバイダの解約手続きをする
転用承諾番号を取得する
現在のフレッツ光の事業者に連絡し、転用の意向を伝えます。
その際、転用承諾番号を取得してください。この番号は、転用手続きの際に必要となります。
【転用承諾番号について】
転用承諾番号とは、下記の画像のようなEもしくはWから始まる11桁の英数字の番号のことです。
転用の手続きには以下の情報が必要となります。事前に把握しておきましょう。
【転用の手続きに必要な情報】
- 電話番号かフレッツ光のお客様ID
- フレッツ光の契約者名
- フレッツ光の利用場所住所
- フレッツ光の料金支払い方法
転用承諾番号の取得先は、NTT東日本と西日本エリアで異なるため、お住まいの地域に合う方を利用しましょう。
なお、転用承諾番号の有効期限は15日間となり、期限を過ぎると再発行が必要になります。
【転用承諾番号の取得に関する地域差】
地域 | 連絡先電話番号 | ウェブサイト |
NTT東日本 | 0120-140-202 | 公式サイト |
NTT西日本 | 0120-553-104 | 公式サイト |
転用承諾番号の取得先は、NTT東日本と西日本エリアで異なるため、お住まいの地域に合う方を利用しましょう。
enひかりへ申し込み
「新規契約申込」ではなく「転用申込」でenひかりの申込みを行ってください。
申し込み時に、手順1で取得した転用承諾番号を記載することで、手続きが進められます。
【enひかりの転用のお申込フォーム】
転用では、フレッツテレビやフレッツ光電話などの情報も引き継ぎできます。
以下の特設ページから手続きしてくださいね。
開通案内の連絡を受ける
申し込みが完了すると、enひかりから開通案内の連絡があります。
フレッツ光からenひかり光への乗り換えは工事不要です。
設定が完了すれば、enひかり光のインターネットサービスを利用できるようになります。
そのままenひかりを利用してください。
インターネットの接続設定を行う
開通日になったら、インターネットの接続設定を行います。
enひかりから提供される接続情報(ユーザー名、パスワードなど)を用いて、ルーターやパソコンの設定を行ってください。
設定が完了すれば、enひかりのインターネットサービスを利用できるようになります。
また、フレッツ光からの転用での開通までの期間は約1ヶ月です。
プロバイダの解約手続きをする
最後に、フレッツ光のプロバイダとの解約手続きを行ってください。
解約手続きをしないと、利用していないプロバイダの料金を請求される恐れがあります。
事前に連絡や書類の提出が必要な場合があるため、各プロバイダの解約手続きを確認してください。
以上が、フレッツ光からenひかりへの転用方法です。
転用は、フレッツ光への電話とenひかりの申し込みで完了しますが、プロバイダの解約は忘れないでくださいね。
enひかりの申し込みは以下の特設ページからです。
enひかりに事業者変更・転用するメリット
enひかりに事業者変更・転用するメリットは3つです。
【enひかりに転用・事業者変更するメリット】
- 月額料金が最安水準
- 契約期間の縛りがなく違約金が発生しない
- 安定した速度で利用できる
月額料金が最安水準
enひかりに事業者変更・転用する最大のメリットは、月額費用が業界最安水準であるということです。
光回線を利用する際にネックになるのが、月のランニングコストが他の回線と比較して高いということです。
しかし、enひかりでは別途プロバイダ契約を結ぶ必要がありません。
そのため、月額費用が業界最安水準です。
また、安いからと言って速度が遅いなどのデメリットもないことが特徴です。
【enひかりは業界最安値水準】
契約期間の縛りがなく違約金が発生しない
契約期間の縛りがなく違約金が発生しないことも、enひかりの大きなメリットの1つです。
契約の縛りがないため、気軽にプランの変更や解約を行うことができます。
例えば、「契約して通信速度などがイマイチでも解約金や違約金がもったいないため、解約したくてもできない」といった状況はネット回線の契約に起こりがちです。
しかし、enひかりでは契約期間の縛りがないため、いつ解約しても解約金や違約金が発生しません。
インターネットを変えたい時にかんたんに変更できるのがメリットです。
安定した速度で利用できる
enひかりは月額料金が最安水準にもかかわらず、他の大手回線と比較しても同じ速度でネット利用が可能です。
改めて、利用者の「平均速度」を比べてみました。
結果、他の光回線とも同じくらいなので、ストレス無く動画やゲームを楽しめます。
【利用者の通信速度の比較】
平均速度(下り) | 平均速度(上り) | |
enひかり | 267Mbps | 228Mbps |
NURO光 | 459Mbps | 436Mbps |
auひかり | 369Mbps | 315Mbps |
ソフトバンク光 | 242Mbps | 170Mbps |
ドコモ光 | 217Mbps | 182Mbps |
フレッツ光 | 220Mbps | 187Mbps |
※引用元:みんなのネット回線速度
同サイトのランキングでは、enひかりは光回線57社中24位であり、業界平均よりもやや速いレベルです。
比較してみると「下り」「上り」の両方で、ドコモ光やソフトバンク光よりも速いことが分かります。
以上が、enひかりのメリット3つです。
料金が業界最安値水準ながら、大手と同じ速度で通信できるメリットがあります。
enひかりに事業者変更・転用するデメリット
enひかりに転用・事業者変更するデメリットは2つです。
【enひかりに転用・事業者変更するデメリット】
- キャッシュバックなどのキャンペーンが物足りない
- Wi-Fiルーターのレンタルが有料
キャッシュバックなどの魅力的なキャンペーンがない
enひかりには魅力的なキャンペーンがありません。
光回線を提供している会社の多くは、契約者を増やす目的で多くの魅力的なキャンペーンを展開しています。
例えば、「高額キャッシュバックキャンペーン」や「他社解約時の違約金負担」などです。
enひかりではお得なキャンペーンは展開されておらず、少し物足りない印象があります。
しかし、キャンペーンを展開している会社は、月額料金が割高なことや契約縛りがあるといったデメリットもあります。
そのため、enひかりに魅力的なキャンペーンがないことは仕方のないことと言えます。
Wi-Fiルーターのレンタルが有料
enひかりのもう一つのデメリットは、ルーターのレンタルが有料ということです。
ルーター選びが面倒でレンタルしたいと考える人は多いと思います。
ですが、enひかりのWiFiルーターはレンタル料がかかるためデメリットと言えるでしょう。
レンタルには2つのプランがあり、それぞれ料金は以下の通りです。
【enひかりのWi-Fiルーターレンタル代】
- 無線LAN機能付き・・・300円/月
- 無線LAN機能なし・・・200円/月
なので、ルーターは今あるものを使うか、購入がおすすめです。
ルーターのレンタル料は負担となるので、購入した方が結果的には安くつきます。
以上が、enひかりのデメリットです。
月額料金が安い分、キャンペーンやプレゼント特典は少ないです。
enひかりの事業者変更や転用のキャンペーンは?
enひかりは事業者変更や転用でキャンペーンがあります。
改めて、キャンペーンをまとめました。
【enひかりの事業者変更・転用のキャンペーン】
キャンペーン名 | 内容 |
Wi-Fiルーター大特価 | 高性能Wi-Fiルーターが1000円で購入可能 |
格安スマホセット割(勝手に割り) | 特定プランのスマホとセットで月額100円割引 |
enひかりクロス新規申込キャンペーン | enひかりクロス新規申込みで、WiFi6対応無線ルーターが格安で購入可能 |
ポケット型Wi-Fi無料レンタル | 1泊2日以上のレンタルで、3泊4日分の無料レンタルが可能 |
各キャンペーンの内容を詳しく見ていきます。
Wi-Fiルーター大特価キャンペーン
「Wi-Fiルーター大特価キャンペーン」は、高性能なWi-Fiルーターを1,000円と格安で購入することができる特典です。
通常Wi-Fiルーターは、安くても6,000円~1万円するものが多いので、購入価格を大幅に抑えることができます。
また性能面も申し分なく、よくありがちな「家の中を移動しただけでWi-Fi通信が切れる」などのトラブルも少ないです。
お仕事やゲームなど、幅広い場面でストレスなく利用できます。
また、enひかりの「NECプラットフォームズ社製 11ac 867+300Mbps」のルーターは、メッシュ機能を搭載しています。
この機能を使えば、広い家や電波の届かない部屋でも快適に高速通信できます。
勝手に割り(格安スマホセット割)キャンペーン
enひかりでは、大手キャリアの格安プランとのセット割である「勝手に割り」が実施されています。
「勝手に割り」により、ahamo、povo、UQ mobileをお使いの方は、enひかりの月額料金から毎月110円(税込)割引されます。
110円の割引ではありますが、格安プランとのセット割がある光回線は数少ないため、本セット割はお得です。
【キャンペーンについて】
勝手に割り(格安スマホセット割)キャンペーン | |
キャンペーン内容 | ahamo、povo、UQ mobileユーザーは enひかりの月額料金が毎月110円引き |
ポケット型Wi-Fi無料レンタル
ポケット型Wi-Fi無料レンタルは、ポケット型Wi-Fiを1泊2日以上レンタルと3泊4日分が無料になります。
基本レンタル料は1日390円なので、例えば1泊2日で借りると、最大で390円で5泊6日分が使えます。
つまり、3泊4日である390円×3日=1,170円分がお得です。
ポケット型Wi-Fiは旅行や出張、スマホの速度制限対策など、使い道がとても多いです。
ちょっとした泊まりの時などに使えるので、仕事の関係で出張が多い方などにおすすめです。
以上が、enひかりの事業者変更・転用で対象になる特典です。
enひかりは事業者変更や転用の特典もお得です。
受け取りは、以下の特設ページからです。
enひかりの評判は最悪?リアルな口コミを調査!
enひかりの評判について、良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判をそれぞれみていきます。
上述のように、enひかりは料金が安い・契約の縛りがなく、いつ解約しても解約金が0円というのが大きなメリットです。
さらに、enひかりには複雑な料金体系や割引システムが無く、戸建て・マンションともに料金プランは1つだけです。
料金が分かりやすく明快だというのも1つのメリットです。
一方、enひかりには高額キャッシュバックのようなキャンペーンがありません。
また、大手キャリア(ドコモ・au・SoftBank)のスマホプランとのセット割が無いことについてはデメリットだと感じる人もいるようです。
良い口コミ評判「enひかりすんごい安いのにマジですごい」など
enひかりの良い口コミ評判では、その月額料金の安さ、お得な料金設定に関するものが目立ちます。
さらに、料金設定が分かりやすくてシンプルだという点も、enひかりの大きなメリットと考えている方が多いようです。
また、回線速度が速いことについても良い口コミが非常に多いことが挙げられました。
※引用元:Twitter
※引用元:Twitter
※引用元:Twitter
悪い口コミ評判「最悪なのはenひかりの担当」など
enひかりの悪い口コミ評判の多くは、知名度に関するものでした。
enひかりは大手光回線とは違って知名度が低いため、「本当に信頼できる光回線?」と疑問を持つ人も多いようです。
確かに大手通信会社と比較すると知名度の低いことを心配する人もいるかもしれません。
しかし、通信サービス自体は好意的な評価も多く、次第に知名度も高くなることが予想されます。
また、enひかりの窓口でトラブルになっている方もいました。
※引用元:Twitter
※引用元:Twitter
以上が、enひかりの口コミ評判を調べた結果です。
良い口コミ評判が多いものの、知名度や担当者との対応で低評価の口コミも見つかりました。
【まとめ】enひかりは事業者変更・転用がおすすめ
最後のまとめです。
この記事では、enひかりへの事業者変更・転用の具体的な手順や、乗り換えの注意点を詳しく解説しました。
enひかりへの転用・事業者変更は工事不要で、初期費用もほとんど発生しないです。
また、月額料金が業界最安水準かつ、契約の縛りなどもありません。
つまり、転用・事業者変更はとてもメリットがあります。
最後に、enひかりへの事業者変更は以下の特設ページから手続きしてください。
enひかりへの事業者変更・転用はとてもお得ですよ。