「auひかりのクレジットカードはau PAYカードにすべきか?」
「ゴールドカードにメリットはあるか?」
こんな考えの方は、この記事を見てくださいね。
こんにちは!管理人のもりです。
この記事では、auひかりのクレジットカードは「au PAYカード」にすべきか?ゴールドカードはどうか?ご紹介します。
この記事の内容
- auひかりは「au PAYカード」にすべきか?
- auひかりにおすすめのクレジットカードは?
- auひかりのゴールドカードにメリットはあるか?
- 支払い方法の変更やよくある質問・注意点
解説の前に、auひかりの「特設ページ」を見つけました!
以下サイトで「初期費用を大幅」に節約できます。
それでは解説していきます。
【まず結論】auひかりのクレジットカードはau PAYカードにすべき?
それでは、内容の前に結論からです。
au PAYカードにすべき?
まず、auひかりとau PAYカードに特別なメリットはないです。
つまり、au PAYカードの支払いで、通常通りに1%のPontaポイントの還元があります。
また、Pontaポイントはauの支払いに使えますが、auひかりの支払いには使えません。
一方で、au PAYカードのメリットは、年会費とカード発行手数料が無料なことです。
また、au PAYマーケットの買い物で、最大7%のポイント還元があります。
なので、作っても損はしないですが、特別なメリットもないので無理に作る必要はないです。
au PAYゴールドカードはどう?
au PAYゴールドカードも、auひかりのために作る理由は少ないです。
理由は、auひかりの支払いで、特別なポイント還元の特典が無いからです。
つまり、auスマホやau PAYマーケットの還元率は上がりますが、auひかりの還元率はそのままです。
なので、auスマホやau PAYマーケットをよく利用する人は、au PAYゴールドカードを使ってください。
【au PAYゴールドカードの特徴】
- auスマホの還元率(1%⇒11%)
- au PAYマーケット(最大7%⇒最大9%)
- auひかり(1%のまま)
詳しい比較は、当記事内でまとめましたので参考にしてください。
以上が、auひかりでau PAYゴールドカードはお得か?調べた結果です。
なお、これらauひかりを申し込む人は、以下のリンクから手続きしてください。
限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。
それでは、具体的に調べた内容をご紹介していきます。
クレジットカードの「au PAYカード」とは?
au PAYカードはKDDI系列の「auフィナンシャルサービス株式会社」が運営するクレジットカードサービスです。
カード発行手数料と年会費は無料です。
さらに、ポイントアップ店は還元率1.5%と高いのも魅力です。
おすすめ度 | |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
年会費 | 無料(※1) |
カード発行手数料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1% (ポイントアップ店は1.5%) |
入会資格 | 満18歳以上 (高校生を除く) |
追加カード | ETC・家族 |
電子マネー | au PAY |
※クレジットカード未利用またはauサービス未利用の場合、年会費1,375円。
auひかりで「au PAYカード」を使うメリットは?
auひかりで「au PAYカード」を使うメリットを6つまとめました。
【auひかりとau PAYカードのメリット】
- 100円の支払いでPontaポイントが1ptが貯まる
- ポイントアップ店なら1.5倍のポイント付与
- au PAYマーケット利用で最大16%ポイント還元
- Pontaポイントがau利用料金の支払いに使える
- カード発行手数料や年会費が無料
- ETCカードや家族カードも実質無料
【1】100円の支払いでPontaポイントが1ptが貯まる
au PAYカードは100円の支払いでPontaポイントが1pt貯まります。
ポイント還元率が1%と高く、お得なクレジットカードです。
また、Pontaポイントは1ptが1円として利用できます。
ローソン、ジョーシンなど全国の幅広い店舗で使えます。
また、旅行予約サイトのじゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー等のサービスでも使えます。
【2】ポイントアップ店なら1.5倍のポイント付与
まず、au PAYのポイント還元率が1%と、とても高いです。
さらに、ポイントアップ店での利用でPontaポイントが1.5倍になります。
また、ポイントアップ店も全国チェーンの店舗が多く、使いやすいのもおすすめ理由です。
全国のセブンイレブンやノジマ、ジョーシンなどがポイントアップ店です。
店舗の一覧もご紹介します。
【ポイントアップ店の一覧】
セブンイレブン/イトーヨーカドー/紀伊國屋書店/文真堂書店/nojima/Joshin
COCO'S/かっぱ寿司/ドミノピザ/北海道/山内農場
TOHO CINEMAS/BIG ECHO/ACCORDIA GOLF/自遊空間※引用元:au PAYカードポイントアップ店
この通り、通常のカードよりもお得にポイントが貯まります。
【3】au PAYマーケット利用で最大7%ポイント還元
au PAYカードでau PAYマーケットを利用すると、最大7%のポイント還元があります。
なので、普段からau PAYマーケットで買い物する人は、ポイントの相性がとても良いです。
【au PAYカードなら最大7%還元あり】
【4】Pontaポイントがau利用料金の支払いに使える
続いて、貯まったポイントはau利用料金の支払いに使えます。
なので、普段ポイントを使わない人でも、損することなくポイントを消化できます。
なお使い方は、月ごとの支払いにも使えますし、スマホ本体代の一括払いでも使えて便利です。
また、月ごとの支払い方法は、My auからも登録できるのでかんたんです。
【My auからの登録方法】
- My auの料金充当ページへログインする
- 支払いコースを選ぶ
- 内容を確認して申し込みを完了させる
【5】カード発行手数料や年会費が無料
au PAYカードはカード発行手数料が無料で、さらにauひかりやauサービスの利用者は年会費も無料です。
つまり、カードの入手や所持に一切の料金がかからないのがメリットです。
例えば、三井住友VISAカードやJALカードなど、有名なカードでも年会費がかかるカードもあります。
しかし、追加料金がかからないau PAYカードは、それだけでお得になります。
【6】ETCカードと家族カードも無料
最後に、au PAYカードはETCカードも年会費無料です。
また、家族カードも1枚までは年会費無料で発行できます。(2枚目以降、1枚当たり2,200円(税込))
ETCカードについても、550円~1,100円の年会費がかかるカードは多いです。
なので、年会費無料のau PAYカードのETCカードはお得です。
au PAYカードはauユーザーに優遇されていてお得です。
auひかりで「au PAYカード」を使うデメリットは?
auひかりで「au PAYカード」を使うデメリットは2つです。
【auひかりとau PAYカードのデメリット】
- auひかりとカードのどちらも未利用だと年会費がかかる
- auひかりの支払いではポイントアップの加算なし
【1】auサービスとカードのどちらも未利用だと年会費がかかる
au PAYカードの年会費は基本的に無料です。
しかし、auひかりなどのauサービスとau PAYカードの両方が未利用だと年会費が1,375円(税込)がかかります。
なので、auひかりの解約時は注意してください。
なお、auひかり以外にもスマホやWi-Fiルーターの利用があれば、年会費はかかりません。
念のため、au PAYカードの年会費がかかる条件を引用します。
【年会費がかかる条件】
au PAY カードにご登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0のご契約がない場合、かつ、1年間カード利用がない場合、年会費1,375円(税込)がかかります。
※引用元:au PAYカード公式サイト
【2】auひかりの支払いではポイントアップの加算なし
auひかりではポイントアップの加算がありません。
つまり、通常の支払いと同じで還元率は1%(100円当たり1pt)です。
なので、auひかりの支払いで損はしないですが、大きなメリットも少ないです。
既に利用中のクレジットカードがある場合は、無理して利用する必要は無いです。
以上が、au PAYカードのデメリットです。
au PAYカードで支払っても損しませんが、特別なポイント還元も無いのがデメリットです。
「au PAYゴールドカード」と「au PAYカード」の違いは?
au PAYゴールドカードとは、年会費とポイントの貯まりやすさが違います。
具体的には、au Payゴールドカードは年会費11,000円ですが、auスマホの支払いでポイント還元率が最大11%になります。
つまり、auスマホのよく利用する人はau PAYゴールドカードの方がお得です。
ただし、auひかりの支払いではポイント還元率は上がらないので注意してください。
なので、auひかりでわざわざゴールドカードを作るメリットは少ないです。
かんたんな比較もご紹介しておきます。
【au PAYカードとゴールドカードの比較】
au PAYゴールドカード |
au PAYカード |
|
年会費 | 11,000円 | 無料 |
ポイント 還元率 |
auスマホ:11% auでんき・ガス:3% au PAYマーケット:7% au PAYチャージ:2% |
1% |
その他特典 | 空港ラウンジの無料利用 国内・海外の旅行保険 ホテルの専用クーポン付与 |
海外の旅行保険 |
※全て税込表記
以上が、au PAYゴールドカードとの比較です。
auスマホに関する支払いが多い人は、au PAYゴールドカードがお得です。
一方で、auひかりの支払いでは、ポイント還元率は上がりません。
「au PAYカード」以外のおすすめクレジットカードは?
au PAYカード以外のおすすめクレジットカードも一覧でご紹介しておきます。
これからクレジットカードを作成する人は参考にしてみてくださいね。
auひかりで使えるクレジットカードは?
VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブの5大ブランド全て使えます。
【auひかりで使えるクレジットカード】
他にも、auひかりで使えるクレジットカードが公式サイトで公開されていますので紹介します。
※引用元:au公式サイト
auひかりのおすすめクレジットカード一覧
改めて、auひかりのおすすめクレジットカードを一覧でまとめました。
おすすめは、「年会費無料」「カード発行手数料が無料」「ポイント還元率が高い」ものです。
auひかりには、ポイント還元率アップがないので、利用コストが低く、ポイントがもらえるカードがお得だからです。
一覧は以下の通りです。
【おすすめクレジットカード一覧】
カード名 | メリット・特徴 | カード 発行手数料 |
年会費 | ポイント 還元率 |
締め日 /引き落とし日 |
楽天カード | 楽天市場の ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%〜 | 月末 /翌月27日 |
Yahooカード | Yahoo!ショッピングの ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%〜 | 月末 /翌月27日 |
JCB CARD W | Amazonの ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
リクルートカード | 高いポイント還元率 じゃらんなどの提携店で ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.2%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
dカード | 特約店で ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
イオンカード | イオン系列店舗で ポイント2倍 |
無料 | 永年無料 | 0.5%~ | 毎月10日 /翌月2日 |
以上が、auひかりのau PAYカード以外のおすすめクレジットカードです。
これ以外にも、普段の買い物での利用状況に応じてクレジットカードを選べば問題ないです。
auひかりの支払いは「KDDIまとめて請求」もおすすめ
auひかりはKDDIまとめて請求での支払いもおすすめです。
「KDDIまとめて請求」のおすすめ理由3つ
おすすめ理由を3つご紹介します。
理由1:au利用料の請求が1つになる
まず、請求が1つになるのでとてもシンプルになります。
具体的には、auケータイの利用料にauひかりが追加されるので、請求方法や引き落とし日は今までと同じです。
もちろん、利用明細上はauケータイとauひかりは分かれています。
なので、チェックするときに迷うこともないです。
理由2:新しく支払い方法を登録する必要なし
KDDIまとめて請求は、今までのauケータイの支払いにauひかりを追加します。
つまり、改めて支払い方法を登録する必要がありません。
もちろん、今までクレジットカードを使っていた人は、そのままクレジット払いにできますし、口座振替も同じです。
auケータイの電話番号と名義で申し込みが出来るので、とてもかんたんですね。
理由3:支払いでもらえるポイントが増える
最後に、KDDIまとめて請求は、auポイントプログラムの対象の支払いです。
つまり、支払金額に応じてPontaポイントが付与されます。
なので、auケータイだけよりも、さらにポイントが貯まりやすくてお得です。
KDDIまとめて請求は、支払金額が増えるなどのデメリットもありません。
auケータイ利用者には一番お得な支払い方法です。
auひかりの「KDDIまとめて請求」とは?
KDDIまとめて請求とは、auに関する利用料を全てひとまとめにすることです。
公式サイトのQ&Aを引用しておきます。
【au公式サイトのQ&A】
Q:「KDDIまとめて請求」とは何ですか?どのようなメリットがありますか?
A:「KDDIまとめて請求」とは、auケータイ・スマートフォン、電話・インターネット、でんきなどの請求書をまとめるサービスです。
※引用元:au公式のQ&A
以上の通り、ケータイやauひかり以外にも、固定電話やauでんきもサービスの対象です。
「KDDIまとめて請求」の申し込み方法
KDDIまとめて請求の申込方法もご紹介しておきます。
新たにauひかりを申し込む人
新しく申し込む人は、まず以下のサイトからauひかりのWEB手続きを済ませてくださいね。
手続き後に送付される「auひかり申込書」の「ご利用料金のお支払い方法」で、「KDDI支払い方法にまとめる」を選びます。
後は、まとめ先の情報を記載します。
【記載するまとめ先の情報】
- au携帯電話
- メールアドレス
- 契約者の署名/生年月日
既にauひかりを申し込みした人
既に申し込みが終わっている人は、請求方法の変更手続きします。
変更はネットか電話、auショップで手続きできます。
以上で手続きは終わりです。
auスマホユーザーは、KDDIまとめて請求がおすすめです。
auひかりのお得な申し込みは以下のリンクから。
auひかりの「口座振替」や「窓口払い」はおすすめしない
特に理由が無い限り、「口座振替」や「窓口払い」はおすすめしません。
理由を3つご紹介します。
ポイント付与の特典がない
まず、口座振替や窓口払いでは、ポイント付与がありません。
例えば、au PAYカードなら100円あたり1ポイント付与されますし、KDDIまとめて請求でもポイント付与されます。
また、ポイントはauの支払いにも使えるて、余ることもないです。
つまり、ポイント付与されないことは単純に損です。
手数料がかかる
続いて、窓口払いは、毎回440円の窓口取扱手数料がかかります。
理由は、毎回支払いの手続きをする必要があるためです。
また、口座振替も@nifty、BIGLOBE、So-netのプロバイダを選んだ場合、毎回220円の口座振替手数料がかかります。
つまり、支払う費用が増えるので、シンプルにお得ではありません。
「窓口払い」は選べるプロバイダが限られる
auひかりは7種類のプロバイダから好きに選べます。
しかし、窓口払いで選べるプロバイダは「au one net」の1種類のみです。
他の支払い方法であれば、「au one net」以外のプロバイダも選べるので、窓口払いはデメリットが多いです。
※引用元:auひかりプロバイダ一覧
以上が「口座振替」や「窓口払い」のデメリットです。
理由が無ければ、クレジットカードやKDDIまとめて請求がおすすめです。
auひかりは「デビットカード」で支払いも出来る
結論から言うと、デビットカードで支払いできます。
au公式サイトを確認した結果
まず、au公式サイトを確認しました。
結果、VISA/JCBのデビットカードとJCBプリペイドカードが使えると書かれていました。
【au公式サイトのQ&A】
Q:料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?
A:はい、「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」がお支払いにご利用いただけます。※引用元:au公式サイトのQ&A
デビットカードの各サイトを確認した結果
デビットカードの各サイトも確認しました。
結果、auの支払いにデビットカードが使えると書かれていました。
【auの支払いにデビットカードが使える】
※引用元:楽天銀行デビットカード
デビットカードの締め日と引き落とし日
締め日は月末です。
引き落とし日はWEB de 請求書の発行日によって変わります。
請求書が発行されたとほぼ同時に引き落としになります。
【デビットカードの引き落とし日】
WEB de 請求書の発行日 | 引き落とし日 |
毎月3日頃の人 | 毎月4日~9日頃 |
毎月8日頃の人 | 毎月8日~11日頃 |
毎月12日頃の人 | 毎月12日頃 |
毎月19日頃の人 | 毎月18日~21日頃 |
デビットカードを使う上での注意点
注意点も2つご紹介しておきます。
口座の残高は確認しておくこと
デビットカードは口座から直接支払う仕組みです。
なので、ご自身の口座に残高がないと、引き落としされません。
特に、auひかり専用にデビットカードや口座を使う方は、残高に注意しましょう。
ポイントの還元率が低いことが多い
デビットカードは便利ですが、クレジットカードよりもポイント還元率は低いことが多いです。
いくつかのデビットカードを調べましたが、ほとんどのカードはポイント還元率が0.5%でした。
一方で、クレジットカードは1.0%のものが多いです。
つまり、デビットカードのポイント還元率はクレジットカードの半分になります。
【デビットカードのポイント還元率】
デビットカード | 還元率 |
三菱UFJデビット | 0.2% |
SMBCデビット | 0.25~0.5% |
イオンデビットカード | 0.5% |
セブン銀行デビット | 0.5% |
楽天銀行デビットカード | 1.0% |
GMOあおぞら銀行デビットカード | 0.6% |
以上が、auひかりのデビットカードでの支払いでした。
カードの登録はクレジットカードと同様です。
auひかりのお得な申し込みは、以下の限定特典サイトから。
auひかり支払い方法のよくある質問や注意点
最後に、auひかりの支払い方法のよくある質問や注意点をご紹介します。
「au PAYカード」の締め日と引き落とし日は?
au PAYカードの締め日は毎月15日で、引き落とし日は翌月10日です。
auひかりの締め日は月末、支払い日は毎月10・25日・月末のどれかになります。
auひかりの締め日からau PAYカードの引き落とし日をかんたんにイメージ図でまとめました。
【締め日から引き落とし日まとめ】
以上の通り、auひかりの当月利用分は、翌々月にau PAYカードから引き落としになります。
とてもシンプルですね。
工事費や初期費用の請求はいつ?
工事費や初期費用は、開通工事した翌月に請求になります。
例えば、1月に開通工事した場合は、請求は翌月の2月で引き落としは翌々月の3月になります。
クレジットカードの変更や更新方法は?
クレジットカードの変更や更新は、auのマイページから手続きできます。
他にも、auショップや書類の郵送も受け付けています。
それぞれの手続き方法は、以下を参照してください。
料金明細や請求書の内訳を確認する方法は?
明細は、auのマイページか専用のアプリで確認できます。
両方ご紹介します。
auマイページからの確認方法
- My auへログインする
- 「料金内訳を確認する」をクリックする
- さらに「WEB請求書」へログインする
確認方法は動画でも紹介されています。
My auアプリの確認方法
以上が請求額や利用明細の確認方法です。
未払いや払い忘れ、引き落としできなかったときは?
auから振込用紙が送られてきますので、翌月の中旬までに支払う必要があります。
例えば、5月に未払いや払い忘れをした場合、6月の中旬までに振込用紙からの支払いが必要です。
【5月に未払いの場合の支払い期日】
携帯電話・インターネット・auでんきの単独利用 | 6月11日 |
KDDIまとめて請求 | 6月18日 |
なお、6月の期日を過ぎると、延長はなく利用停止になります。
なるべく、期日どおりに振り込みましょう。
銀行ATMのペイジー(Pay-easy)の支払い方法は?
ペイジーでの支払いは、お近くの銀行ATMでできます。
ただし、現在の支払い方法がクレジットカードや口座振替に設定されている場合、コンビニやauショップで手続きが必要です。
【ペイジーでの支払い方法】
- ATMの「料金払込(ペイジー)」や「税金・各種料金払込み」を選ぶ
- 以下の番号を入力する
・収納機関番号(5桁)
・お客様番号(10桁)
・確認番号(6桁) - 現金もしくはカード振り込みで利用料を支払う
以上で、よくある質問・注意点のご紹介を終わります!
【まとめ】auひかりとクレジットカードの支払い
まとめです。
この記事では、auひかりとクレジットカードの支払いをご紹介しました。
改めてポイントをまとめておきます。
この記事のまとめ
- auひかりは「au PAYカード」がおすすめ
- au PAYゴールドカードのメリットは少ない
- auケータイ利用者は「KDDIまとめて請求」もおすすめ
- 「口座振替」「窓口払い」はおすすめしない
- 「デビットカード」も利用可能
以上です。
最後に、auひかりは専用サイトからの手続きで限定キャッシュバックがあります。
リンクは以下に設置していますので、こちらから手続きしてくださいね。
限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。
関連リンク(外部サイト)